遺言執行者の職務として、救急車を寄付して思う

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先日、遺言執行者として、「救急車の購入・整備代金にあててほしい」という遺言の趣旨に従い、神戸市に対し、数千万円の寄付をしました。


今回の仕事で、初めて救急車1台の値段や神戸市の救急車の状況を知りました。


最初は連絡先の部署も分からず大変でしたが、何度か消防局に足を運び、関係各所と調整のうえ、無事、遺言者の方のご遺志を実現することができました。


この夏以降に、遺言者のご希望であった神戸市の某区内で、その救急車が活躍することになります。


神戸市の職員の方が、私の事務所に立派な感謝状を持ってきて下さいましたので、相続人の方に引き継ぎました。


ご仏壇に供えるそうです。


昨年末、極寒の中、遺言を作りに病院を訪れたのを思い出します。


遺言者の方が望んでいたナンバープレートの番号の指定も出来ました。


走っているのを見かけたら、感慨深いだろうなぁ。

by suyama4168 | 2016-08-05 17:16 | 遺言の相談 | Comments(0)