Luminare~神戸ではたらく弁護士のブログ~

神戸・三宮の旧居留地で弁護士事務所(かがやき法律事務所)を経営。誰でも気軽に相談できる町の法律相談所を目指している。離婚問題、相続・遺産分割問題、借金問題が特に得意。趣味はゆっくり走ること。ウルトラマラソン100km完走、トレイルランニングUTMB、UTMF完走。

フランス・スイスの旅(スイス編)

シャモニーを後にしてスイスへ移動。

途中、グンテンという町で1泊しました。

フランクフルトで飛行機が飛ばなかった関係で、予定が押しており、本当はグンテンでも色々とアクティビティをする予定でしたが、シャモニーが良すぎたため、到着が遅めに。

トゥーン湖すぐそばのプライベートパーク内にある「Parkhotel Gunten」。

パノラマビューで、湖や湖周囲の山々の景色を楽しめます。

湖に直接アクセスでき、宿で無料で借りられた手漕ぎボートで湖に繰り出しました。

c0337813_23072834.jpg

c0337813_23072540.jpg

c0337813_23072270.jpg
レストランではスイス料理が楽しめます。

当日はワインとオイルフォンデュを堪能しました。

スタッフお勧めのこれ、今まで飲んだ白ワインの中で3本の指に入ります。

c0337813_23072009.jpg

翌朝。

のんびりしてからグリンデルワルトへ。

事前に「アイガー北壁」の映画と新田次郎さんの小説は読んで来ました。
c0337813_23070860.jpg

日本人には有名な町ですが、こじんまりとした小さな観光拠点の町といった感じですかね。

グリンデルワルト自体には泊まらなかったので、実際は違うのかもしれませんが。
c0337813_23070592.jpg

c0337813_23070294.jpg

c0337813_23065956.jpg

ゴンドラでフィルストへ上がって、バッハアルプゼーまでハイキングの予定でした。

ゴンドラに乗る前、下は晴れていたのですが、、、、、

c0337813_23065680.jpg

c0337813_23065238.jpg

ゴンドラからの景色もいい感じだったのですが、、

c0337813_23064873.jpg

ゴンドラの行く先は雲の中に隠れており、、

c0337813_23064544.jpg

案の定、景色が見えない。。。

c0337813_23064290.jpg

途中で雨が本降りになり、結局ハイキングの予定が、途中から1人トレランになってしまいました。

せっかくなので、自分だけでもバッハアルプゼー行きたいなと。

c0337813_23063900.jpg

雨でこれだけ楽しいなら、晴れてると、きっとため息ものの素晴らしいトレイルなんやろなと思いながら走る。

雨でも楽しむのがトレイルランナー。

c0337813_23063537.jpg

バッハアルプゼーに着いたときには雨も上がり、いい感じに雲のすき間から景色が見えだしました。

c0337813_23061374.jpg

c0337813_23060805.jpg

c0337813_23060513.jpg

断崖絶壁に沿って作られた遊歩道の「クリフウォーク」。

下を見ると、ちびりそうになります。

c0337813_23060185.jpg

c0337813_23055619.jpg

最終的には晴れ間も出てきて、上がってよかったな。

c0337813_23055157.jpg

ゴンドラを下りて、グリンデルワルトから、宿のあるメンリッヒェンへ向かいます。

ヨーロッパで一番長いゴンドラで、30分間の空中散歩です。

もちろんビール持参で乗り込みました。

c0337813_23053804.jpg

着いた際の山頂は雨模様。

c0337813_23053553.jpg

山頂の山小屋、ベルグハウス・メンリッヒェンに宿泊。

山小屋といっても、スイスの山小屋は、日本の山小屋と同じではありません。

立派なホテルでした。

c0337813_23053176.jpg

部屋に入ってのんびりしていると、青空が見えてきて、歓声。

他の宿泊者もぞろぞろと外を出て360度の景色を堪能していました。

c0337813_23052364.jpg
たまたまホテルがBBQ祭りをやっており、食べ放題。

ビールがでかい。

c0337813_23051743.jpg

翌朝。

旅の後半のメインイベントです。

メンリッヒェンからクライネ・シャイデックまでハイキング、クライネシャイデックから登山電車でユングフラウヨッホへ。

ユングフラウヨッホを堪能した後、また登山電車で下りてきて、私だけ途中下車して、アイガーグレッチャー駅から、アイガートレイルを走り、アルピグレンを経てグリンデルワルトまで下りるという予定。

この日だけは絶対に晴れてほしいと願っていましたが、寒くもなく、ほどよく雲があって、ハイキング日和の素晴らしい天気に恵まれました。

早朝7時過ぎに宿を出発。

c0337813_23051374.jpg

メンリッヒェンからクライネ・シャイデックまでの道は、ほぼ平坦な道で、「パノラマの道(Panorama Weg)」と言われています。

目の前には、アイガー、メンヒ、ユングフラウの三山、左下にはグリンデルワルトの村が広がっています。

こんな美しいトレイルは初めてで、言葉では言い表しにくい感動、幸福感でした。

c0337813_23051083.jpg

じっとゆっくり歩いていられず、1人で先まで走って、また戻って来たりしてましたが。

c0337813_23050685.jpg

c0337813_23050271.jpg

走りすぎて暑くなってきた図。

c0337813_23045376.jpg

c0337813_23044740.jpg

この景色を見ながら、宿で作ってもらったランチボックスを開ける。

何とも贅沢な朝食でした。

c0337813_23044453.jpg

360度、どこを見ても写真でしか見たことが無いような美しい世界が広がっています。

c0337813_23044135.jpg


c0337813_23043820.jpg

クライネ・シャイデックが見えてきました。

起伏もなく、息が上がることもありません。

c0337813_23043583.jpg

メンリッヒェンから、朝食休憩を入れ、ゆっくり歩いても2時間程度?でクライネシャイデックの駅に到着出来ました。

c0337813_23043244.jpg

早く着いたため、予約していた電車より2時間も早い電車(自由席)に乗ることが出来ました。

自由席もガラガラ。

c0337813_23042943.jpg

アイガーをくり抜いて作った登山電車。

アイガーバンド駅とアイスメーア駅で5分ずつ停車して、窓から外を見ることができます。

映画も見ていたので、何となく感慨深し。

c0337813_23042629.jpg

北壁に窓を開けて、外を見させるという感覚が恐ろしい。

c0337813_23042289.jpg

ユングフラウヨッホは快晴。

ぐるっと回って観光出来るようになっています。

よくこんなところに、こんな施設を作るな~。。

c0337813_23042025.jpg

高速エレベーターで上がったスフィンクス展望台からはメンヒ(4099m)が目の前に。

登頂を試みているパーティまでくっきり見えました。

c0337813_23041619.jpg

c0337813_23041269.jpg

反対側にはユングフラウ(4158m)。

c0337813_23040909.jpg

アレッチ氷河の展望。

c0337813_23040711.jpg

ご満悦の表情ですね(というか雪で眩しい)。

c0337813_23040410.jpg

c0337813_23040081.jpg

2時間も観光して、再び電車で下りてきました。

アイガーグレッチャー駅で下り、同行者はクライネ・シャイデックまでハイキング、私はアイガートレイルをトレラン。

c0337813_23035608.jpg

c0337813_23035239.jpg

c0337813_23034860.jpg

線路に沿って下りていくと、クライネ・シャイデックへ。

c0337813_23034536.jpg

線路を渡り、直にアイガーの方に向かって登っていくとアイガートレイルです。

アルピグレンまで2時間と書いてありますが、私はその先のグリンデルワルトまで走る予定。

ただ、グリンデルワルトから、メンリッヒェンの宿までまたゴンドラに乗らねばならず、その最終時刻が確か夕方の5時前後だったはずで、乗れないと大変なことになります。

若干プレッシャーがかかりつつ。

c0337813_23032655.jpg

駅から少し進むと、果てしなく続くトレイルが見えてきます。

アイガー北壁の直下をトレイルが走っています。

c0337813_23032272.jpg


c0337813_23031623.jpg

登攀ルートを示す看板。

この壁を登ったのか~!

見上げていると首が痛くなるほどの高さ、絶壁。

c0337813_23031095.jpg

c0337813_23030549.jpg

北壁を見て駅へ引き返す人が大半で、アルピグレンまで歩く人はあまりいません。

結局、アルピグレンまでに抜かしたり、すれ違ったりしたのは数組。

c0337813_23030148.jpg

この絶景を、1人だけで楽しむのは勿体ない。

誰かと一緒に走りたいと思いましたね。

感動は、分かち合える人がいると2倍、3倍になります。

c0337813_23025849.jpg


c0337813_23025412.jpg

写真は余り撮っていませんが、トレイルはお花畑の中を走っています。

お花好きのトレイルランナーなら、更に嬉しいところでしょうね。

c0337813_23025042.jpg

アルペンローゼも。

c0337813_23024676.jpg


c0337813_23024113.jpg

至るところに滝があります。

渡渉があります。

雪解け水ですので、気持ちいいですよ~

c0337813_23023863.jpg

途中ですれ違った美男美女トレイルランナー。

かっこよかった。

この急登を軽々と走って登って行かれました。

挨拶をしたところ、ドイツ語で返されたので、それ以上会話出来ず。

c0337813_23023556.jpg

やっと村が見えてきた!

これを下ります。

延々下り。

c0337813_23023139.jpg

下りてきて、こういう村の中を走るのもまた楽しい。

牧場の中ですので、カウベルの音があちらこちらから。

c0337813_23022815.jpg

グリンデルワルトからクライネシャイデックへ上がる電車でしょうか。

c0337813_23022337.jpg

何とか、グリンデルワルトへ着くことが出来ました。

看板がありますので、何とかなります。

c0337813_23022059.jpg

翌朝。

メンリッヒェンを後にする日。

宿からすぐのところにあるのに、メンリッヒェン山頂に登っていなかったのが気になっていたので、早起きして登る。

正面が山頂です。

c0337813_23021673.jpg

c0337813_23021378.jpg

宿を出たときから、絶景を確信していましたが、まぁ、素晴らしかったですわ。

c0337813_23021157.jpg

写真集?絵葉書?カレンダー?

まさに360度の絶景。


c0337813_23020740.jpg

c0337813_23020452.jpg

c0337813_23015838.jpg

望遠で撮ったユングフラウヨッホ。

c0337813_23015507.jpg

ベルグハウス・メンリッヒェン。

c0337813_23015148.jpg

ゴンドラからの景色はこんな感じ。30分間続きます。

c0337813_23014745.jpg

帰国は、チューリヒ空港からでしたので、チューリヒへ移動。

途中も、いちいち素晴らしい景色に出会えました。

c0337813_23014490.jpg

チューリヒは都会。

運転が非常に怖かった。。

チーズフォンデュを食べたり、教会を観光したり、

c0337813_23014012.jpg

リンデンホフの丘に上がったり。

c0337813_23013611.jpg

旅行はやっぱりいいですね。

海外旅行は、国内旅行とは違った体験が出来て、やはり、行けるなら海外旅行もどんどん行った方がいいと思いました。

スイス、まだ行きたいところが沢山あるので、またいつか、行けたらいいなぁ。


by suyama4168 | 2016-08-22 00:43 | 旅行 | Comments(0)