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IZU TRAIL journey (伊豆トレイルジャーニー)71.7K 2016 前日

8月のUTMBが終わり、燃え尽き症候群になりながらも、何か楽しそうなこと無いかな、と探していたところ、前から気になっていたIZU TRAIL Journeyが、信じられないことに二次募集をしているのを発見し、即申し込み。

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【イベント名】IZU TRAIL Journey 2016【一般枠】(2次募集)

【種 目】72.4km18歳以上

【開催日】20161211()開催

【エントリー者(代表者)】須山 幸一郎

【参加料】19000

【手数料】850

【お支払い合計金額】19850


参加料、19000円もしたのね。。


9月に申し込んでから、忙しくしているうちに、あっという間に伊豆への旅となりました。


昔は色々とトレラングッズを買い求めたものですが、最近は物欲も無くなり、購入するものは消耗品ばかりになってきました。


最近気になっていたのは、ソックス。


UTMBの際に足の裏がひどいことになってしまったのですが、友人からこれを勧められました。


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ここ数年、私は長距離レースは、必ずdrymaxの一番分厚い「Maximum Protection Trail Run 1/4 Crew」を履いていたのですが、UTMBクラスの長距離では自分の足の場合はダメでした。


走った後も「足裏さらっさら!」というのを聴き、これは試してみなければと、伊豆に出発する前日に、職場近所のスポーツショップに買いに行ってきました。



IZU TRAIL Journey 2016の必携装備は以下のとおり。新たに購入したのは⑲の自発光式反射板(100円)だけでした。

① コースマップ、コンパス(電⼦コンパス等のコンパス機能がある物でも可)
② 携帯電話(⼤会事務局の電話番号を登録し、番号⾮通知にせず⼗分に充電すること)
③ 個⼈⽤のカップもしくはタンブラー(150cc以上)、ビンは不可。
④ 1ℓ以上の⽔(スタート時)
⑤ ライト2個(動作確認済)、およびそれぞれの予備電池
⑥ サバイバルブランケット
⑦ ホイッスル
⑧ テーピング⽤テープ(包帯、ストラップになるもの。80センチ×3センチ以上)
⑨ 携帯⾷料
⑩ 携帯トイレ
⑪ レインジャケット
  防⽔性(奨励:耐⽔圧10,000mm/c㎡以上)および透湿性を兼ね備えた素材を使⽤して作られた
  ⼭岳の悪天候に対応できる縫い⽬をシームテープで防⽔加⼯したフード付きのもの。
  防⽔性、透湿性いずれかの機能が⽋けているものは認めません。
⑫ 防寒着
  ・上半⾝
  保温性のあるウエアを3層以上(ベースレイヤー・ミドルウエアー・アウターウエアー)の組み合わせ。
  ※コットン素材不可。ダウン・フリース等の素材を利⽤した物を奨励します。
  ※レインジャケットはアウターウエアとして認めます。
  ・下半⾝
  ⾜⾸丈まで完全に覆う、ランニングパンツ(⻑ズボン)、レギンス、タイツ。
  もしくは、レギンス、タイツとロングソックスの組み合わせ
⑬ シューズ(⾜の甲が覆われているもの)
⑭ ⼿袋(フィンガーレスのものは認めません。)
⑮ ファーストエイドキット(絆創膏、消毒薬など)
⑯ 保険証(コピー可)
⑰ 配布するナンバーカード2枚、計測⽤IC チップ
  ※ナンバーカードは装備品チェック後に配布され、計測⽤IC チップは配布されたナンバーカードの1枚に
  取り付けられています。
⑱ 顔写真付きの⾝分証明証(免許証等)
⑲ 夜間⾛⾏時、後⽅から視認できる⾃発光式でザック等に取り付けられるもの(⾃発光式反射板,フラッシュライト等)。

今回もこんな感じです(一部)。

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関西から電車で伊豆へ向かう場合、三島まで新幹線、伊豆箱根鉄道で修善寺、修善寺からバスというのが通常のアクセス方法ですが、大会事務局から、お得なご案内が流れてきて、手前の静岡駅で降車し、清水港から船で伊豆半島へ渡るというプランあり。


船で行くなんて、なかなかロマンがありますし、清水駅から受付・スタート会場までオーガナイズされているので、何も考えないでも松崎に行けるということで、こちらの方法を選択。


ちなみに、車で行って、ゴールしたその日に運転して帰ってくるというのは、70kmを超えるレースですし、怪我や疲労などで帰路に事故を起こす危険もあり選択肢から外しました。


修善寺にもう1泊して帰って来れたら幸せなんですがね。。。

・・・・・

↓ 静岡駅で新幹線を降り、在来線で10分程度で清水駅。清水駅を出ると、すぐに駿河湾フェリーのバスへ。


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↓ 10分程度で清水港へ。土肥港から松崎までのバスとのセット料金でした。3050円だったかな。

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↓ 大きなフェリー。好天で揺れもなく、酔い止めは必要なかったです。

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↓ 大会参加者はオーシャンルーム特別室(コーヒー&クッキー付き)を追加料金無しで利用できました。

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座席は広々としていて、富士山も見えて、ゴージャスでしたよ。

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↓ 1時間ほどで伊豆半島が見えてきます。明日はあの山の中を走ります。

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路線バス到着待ち10分。快晴で暖か。明日が楽しみ~~

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↓ 路線バス(東海バス)で50分。松崎町バスターミナル到着。


乗っているのは全員選手だったせいか(笑)、運転手さんがマイクで観光案内をして下さいました。

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降車して、徒歩10分弱で、

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受付会場到着。自宅を出てから6時間以上かかりました。

やはり関西からは遠いですね。

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伊豆トレイルジャーニーは、装備品チェックが厳重で、必携装備は全部チェックされる(チェックで1時間以上並ぶこともある)と噂に聞いていましたが、今回は一部チェックで、いたってスムーズ。待ち時間無しでした。

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必携装備は必要最小限のものが指定されているにすぎませんので、自分で考えて自分のオリジナルの装備を持たなければなりません。


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紙質の良い使いやすいマップが受付で配布されました。

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受付で、おもてなし地場産品無料引換券が頂けました。

さざえめし 限定500食
あったかカニ汁 限定500食
桜葉あんぱん 限定450食
桑の葉そば 限定450食
みかんケーキ 限定450食
黒米爆弾 限定450食
竹皮饅頭 限定450食

この中から2つ選んで頂けます。

さざえめしは残念ながら売り切れで、桑の葉そばとケーキを頂きました。


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ブリーフィングは3回(13:30、16:30、18:30)に分けて行われるのですが、私が参加した2回目は座席が無くなり、かなり多くの選手が立ち見になってしまっていました。

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↓ 毎度お馴染みのコースプロデューサー鏑木さん。

今回のレースは天候良さそうなこともあってか、終始ごきげんで、テンション高かったです。

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ブリーフィングの内容はこんな感じ。

  • 明日のコンディションは最高。風もそんなに無いのではないか。これまでのこの大会で、最も良い。
  • このレースは3つのパートに分かれる。1つ目は奥深い山に分け入っていくパート、2つ目は極上のブナ林(原則追い越し禁止)、3つ目は駿河湾&富士山&トレイルがずっと先まで見通せる海外レースのような稜線。
  • ほとんど渋滞は無い。
  • 走れるコース(歩かせてくれない。歩けない。歩けばいいんだけど(鏑木さん談))
  • ハセツネとよく比較されるが、1、2時間は早くゴールできるだろう。
  • A2の仁科峠に関門時間に間に合えば、おそらくゴール可能。A2がポイント。
  • 序盤の林道で飛ばして足を使い過ぎないように。
  • 稜線は風が強いことが多く、体感温度は下がるので、防寒対策はしっかりと。
  • これまでは3月開催だったが、今回は12月開催のため、日照時間が短い。スタート時は必ずヘッドライトが必要で、多くの選手が、後半のレース途中で再びライトを点灯することになるだろう。
  • 携帯電話は序盤はつながりにくい。
  • トレイルを拡幅しないよう、木段は、横を通らず、大変だとは思うが木段を使用すること。
  • 木が横向きに生えている箇所が多々ある。頭をぶつけないように。
  • ハイカーの方優先で。
  • 自発光式反射板は、選手同士のためというよりは、公道を走る際に、ツーリングをしているバイクや自動車(かなり飛ばしている)に自分がいることを知らせるためのものなので、必ず着けてほしい。



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1時間ほどのブリーフィングを終えて、外に出ると、午後5時半。もう真っ暗でした。

事務局から指定されていた宿は、松崎町内の炉ばた館。シャトルバスに乗らないで済んだのでラッキーでした。

受付会場から歩いて10分弱で宿に到着。


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5人部屋でしたが、部屋は広々としており、残りの選手の皆さんもいい方ばかりで良かったです。

温泉に浸かり、食事も豪勢!


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宿からバスターミナルまで、宿の車で送って下さることを確認し、同部屋の方に何時に起床するかを確認(朝3時半)。


明日の準備をして、19時半!に消灯。


by suyama4168 | 2016-12-13 12:27 | トレラン大会 | Comments(0)

神戸・三宮の旧居留地で弁護士事務所(かがやき法律事務所)を経営。誰でも気軽に相談できる町の法律相談所を目指している。離婚問題、相続・遺産分割問題、借金問題が特に得意。趣味はゆっくり走ること。ウルトラマラソン100km完走、トレイルランニングUTMB、UTMF完走。


by suyama4168