木曽駒ヶ岳トレラン

今年の夏休みは木曽駒ヶ岳、尾瀬、八ヶ岳山麓、諏訪湖を旅してきました。


木曽駒ヶ岳は日本百名山でありながら、「駒ヶ岳ロープウェイ」で日本で一番高い駅まで連れて行ってもらえる、比較的初心者向けの山。


「千畳敷カール」の真正面に駅があり、1周40分程度のお花畑(高山植物)の中を歩ける散策路もある。


同行者が散策している間に木曽駒ヶ岳をピストンしてこれるということで、急きょ旅程に組み込みました。


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ふもとの駒ヶ根には10時頃に到着。

ロープウェイの駅には車両乗り入れ禁止のため、路線バスで向かいます。


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バスに30分揺られて麓のしらび平駅に到着。

紅葉シーズンの週末などは3時間待ちになったりするそうです。

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8月上旬のこの日はほとんど待たずに乗れました。

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ロープウェイの所要時間は、950mを7分30秒。

100mを14秒で上がっていくそうです。

あっという間に日本最高所駅の千畳敷駅へ。

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まずは腹ごしらえに、ホテル千畳敷で、名物というソースカツ丼を頂きました。

ボリュームは期待したほどではありませんでしたが、元々かつ丼好きということもあり、美味しかったです。お勧め。

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ロープウェイの途中からガスの中に出たり入ったり。

ガスが晴れることを祈りつつ、ランチしながら時間稼ぎをしましたが、そうそう時間つぶしもしてられず、トレラン出発することに。


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剣ヶ池横。

下部分しか見えない千畳敷カール(泣)。

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コースタイムは3時間少々なので、1時間半くらいで帰って来れるつもりで出発。

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トレランと言っても観光客の方もいらっしゃるので、早歩きという感じです。

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振り返るとこんな感じ。

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遊歩道に囲まれたお花畑には、沢山の花が咲いているのですが、何ぶんガスってますので、いまいち映えないなー。

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ガスへ突進という感じ。

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基本的に道はガレています。初心者向けとはいえ、登山です。

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勾配はけっこうキツイです。

高度もあるので、息は切れます。

晴れてると絶景のはずなのですが、今回はあきらめムード。

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あっという間に乗越浄土到着。

看板が無ければどっちへ行ったらよいか分からないほどの視界の無さ。

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乗越浄土まで登りきると、稜線歩き(だったはず)で、しばらくは、ほぼ平坦な道となります。

宝剣山荘に到着。

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初心者向けの木曽駒ヶ岳と違い、宝剣岳は経験者向け。

今回はパス。

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天狗荘の横を抜け、少し上がると中岳(2925m)。

眺望は30m。。。


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どっちへ歩いて行ったらよいか分からないほどの眺望の無さ。

佇むこともなく前進。

中岳から一旦鞍部へ下り、駒ヶ岳頂上山荘横へ。

ガスで視界がほとんど無いうえ、標識の字が消えかけており、間違った方向へ歩いて行ってしまい、2分ほど歩いてコンパスを見ておかしいなと引き返し、山荘に入って、スタッフの方に方向を確認しました。

遭難はこうやって起きるのですかね。

この日も宝剣岳方面で遭難があったようです。


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晴れてたらどか~んという感じでピークが見えるんでしょうが、、

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頂上山荘から少し登ると、いきなり山頂が現れました。

ガスの日の登山は仕方ないですねー


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木曽駒ヶ岳山頂(2956m)。

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長袖長パンツ、その上にジャケットを着ているのが普通のハイカーさんの服装。

私もザックには色々と入れてましたが、まぁ、汗もかいてるくらいだったので、この格好でもよしとしましょう。

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頂上滞在時間5分弱。。

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帰りも怪我しないようにゆっくり下山。

中岳の巻き道も通らず、来た道をそのまま引き返しました。

帰りは中岳以外は下りなのでラクチン。

結局かかった時間は、1時間半くらいだったかな。

普段山歩きをしてなさそうなハイカーさんは、急こう配で結構大変そうでした。
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登山バッジやステッカーなどを購入して帰路へ。

ここなら関西から日帰りでも簡単に行けるので、今度はぜひとも天気が良い日にリベンジしたいです。

初心者の方を連れていくにはかなりお勧めでしょうね。

by suyama4168 | 2017-09-04 13:30 | トレラン(旅) | Comments(0)