有馬温泉から裏六甲の氷瀑を見に行ってきました(七曲滝、百閒滝、似位滝)2018.2.4

昨日(2018年2月4日)は有馬温泉から裏六甲の氷瀑を見に行ってきました。

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今年の氷瀑はかなり凄いと聞いており、知り合いのインスタグラムにも頻繁に登場。

朝日新聞の記事にも写真付きで紹介され、普段はしょっちゅう六甲を歩いているのに一度も見に行ったことが無いのはあかんやろうということで、友人夫妻を無理やり誘って行ってきました。

友人からルートのレクチャーを受けておりましたが、本当に行けるかなと多少の不安を抱えつつのスタート(紅葉谷道は何度かトレランをしているのですが、道から逸れたことが1度しか無かったのです)。

宝塚駅9時27分発のバスで、10時20分ごろ有馬到着。

支度をして10時30分ごろのスタートでした。

まずはお馴染みの魚屋道を上がり、


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しばらくはこんな感じでしたが、

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程なく雪が現れます。

やはり表六甲と裏六甲は違いますね。


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軽アイゼンはしばらく装着せず。

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冬の六甲は、寒そうだし、億劫でどうしても機会が減ってしまうのですが、行ってしまうと、空気がピンと張りつめていて、凛とした空気感。

やっぱり来てよかったと思うのです。

1回行くと連続して行きたくなります。


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炭谷道の分岐。

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なかなかの勾配を下りていきます。

南面は太陽が当たって雪もありません。

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下りきったら川を渡り、紅葉谷道へ。


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紅葉谷道は、台風による崩落で、長らく不通になっており、ここのところは行っておりませんでした。今は全通しているのでしょうか。。


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そういえば、途中で顔面から血を流しながら一人で下りてくる登山者とすれ違いました。

足取りは大丈夫そうでしたが。。

ふとした油断でケガをします。

一応、救急キットとサバイバルシートなどは携行していますが、安全第一で行くことが何より大事ですよね。


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白石谷への出合で、軽アイゼンを装着。

軽アイゼンは必須です。

行けないことは無いかもしれませんが、無いと危険です。

私のはこれ。チェーンスパイク。

軽くて装着簡単、外れない。言う事無しです。

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↓ どなたか分かりませんが、可愛い!

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↓ どこの豪雪地帯かと思わせます。


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軽アイゼンを着けると、それまでそろそろ歩いていたのが嘘のように快適に歩けるようになります。

早めに着けた方が良いと思います。



↓ う回路がいくつかありました。

突っ切るのはやめましょう。

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う回した先には階段があり、

登りきると、七曲滝へ下りる分岐があります。


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分岐から先は、道が細くて急になっており、渋滞が起きていました。

渋滞でのすれ違いで、戸隠や熊野古道のトレランイベントで知り合いになったトレラン仲間と数年ぶりに再会しました。

キャー、奇遇ですね、こんなところで、とお互い再会を喜ぶ。

バイタリティがすごい。





分岐から沢に下りるまで、多少時間がかかりました。

沢沿いに上がっていくと、遠くに氷瀑が見えてきて、テンションが上がります。

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そして見事な七曲滝の氷瀑。


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近くに住んでいながら、まだ1度も見に来たことが無かったことを後悔。

もっと大変で危険な思いをしなければ来れないと思っていたのですが、案外そうでも無かったです。

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なかなかの混雑具合(笑)

でも皆笑顔です。


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上ろうとしているお兄さん。

落ちないでね。

ヘルメットもかぶってないし。



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15分ほど佇んでから、七曲滝を後に。

登山道に戻って、更に上ると、百閒滝への分岐が出てきますので、左へ下ります。

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こちらはそれほど人は多くなったです。

七曲滝が凄すぎたので、後からこちらを見ると、少し小さく見えるのですが、立派な氷瀑です。

百閒滝。

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七曲滝は男性的な感じがしましたが、こちらは形状がやわらかく、女性的な印象。


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少し奥に入ると、似位滝を見ることができます。

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人も少ないので、間近に寄ることができました。

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帰路は来た道を戻らず、出合まで、山と高原地図の破線のループコースを辿りました。

なかなかワイルドな道で、安全に行くなら戻った方が良かった気がします。



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昼食抜きで歩いていましたので、白石滝の方には行きませんでした。

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ゆっくり歩いて、往復3時間くらいだったでしょうか。

全く息切れもせず、ほとんど汗もかかず、ハイキングみたいで楽しかったです。

運動不足の方は炭屋道の帰路が多少しんどいでしょうか。それでも15分程度の我慢です。

氷瀑、やっぱり行って良かったですよ。

いつまで見れるのかなぁ。

by suyama4168 | 2018-02-05 20:03 | 登山・トレッキング | Comments(0)